鶴岡市議会 2020-06-11 06月11日-02号
初めに、JRの運行状況でございますが、3月から5月までの期間中、上越新幹線と特急いなほの上り下り合わせて14本、それから在来線の上り下り合わせた26本の通常ダイヤにつきましては減便、それから運休することなく運行されております。 ただ、ゴールデンウイークが始まった4月24日から6月末まで上越新幹線と特急いなほの臨時列車が取りやめとなっております。
初めに、JRの運行状況でございますが、3月から5月までの期間中、上越新幹線と特急いなほの上り下り合わせて14本、それから在来線の上り下り合わせた26本の通常ダイヤにつきましては減便、それから運休することなく運行されております。 ただ、ゴールデンウイークが始まった4月24日から6月末まで上越新幹線と特急いなほの臨時列車が取りやめとなっております。
鉄道や航空の関係につきましても、新潟駅での特急いなほと上越新幹線の同一ホーム乗換えやLCCの就航など、これまでの地域を挙げた要望活動の成果の進捗がみられたところでありますが、羽田線の5便化を含め、引き続き利用促進と一層の利便性の向上に関係機関と連携し取り組んでまいります。
また、同じ年の10月23日に新潟県中越大震災(M6.8)が発生し、上越新幹線の脱線、線路の崩壊、液状化現象、信濃川や小河川の堤防に広範囲な亀裂、法面崩れ、旧国道17号の崩落、住宅地の地滑り、建物の崩壊等甚大な被害に見舞われている。さらに、その年の冬期に、豪雪による二次災害で多数の家屋が倒壊している。このような未曾有の大災害から復旧・復興を経て、長岡市は、防災体制強化を図っている。
議員御紹介のとおり、昨年4月の新潟駅における特急いなほと上越新幹線の同一ホーム乗りかえ実現により、乗り継ぎ時間の短縮と利便性の向上が図られたところでございます。また、ことし3月16日からのダイヤ改正では、新潟駅での特急いなほと上越新幹線の乗りかえが全て同一ホームで可能となり、東京から鶴岡までの到達時間が平均で2分、最大で9分短縮されることとなりました。
鉄道については、本年3月16日から新潟駅において上越新幹線と特急いなほの同一ホーム乗りかえが全てのダイヤで可能となり、さらに利便性が向上します。羽越本線と陸羽西線の利用促進、高速化に向けて、引き続き沿線市町村、関係団体と連携して取り組みます。 (3)将来にわたり快適に利用できる生活インフラが整備されているまち。
鉄道関係では、新潟駅での特急いなほと上越新幹線の同一ホーム乗換えについて、一部列車が対応できておりませんでしたが、今年3月のダイヤ改正により、すべてが乗換え可能となります。
仲間内でも何の行列かわからないが、とにかく2人だけは半分並べという話になりましたけれども、よくよく考えてみると、払い戻しは10日間、スマホでもできるよということがそのボードに書いてありまして、けんかしながらだったんですけれども、乗り合わせた車で、とにかく無料駐車場があるのは余目だから、そこに行ってみようということになって、窓口で上越新幹線、山形新幹線、どちらがきょうは安定運行ですかということを尋ねましたら
羽越本線の高速化は、かねてより関係機関に要望してきたものでありますが、これにより上越新幹線「とき」と特急「いなほ」が同一ホームで乗換え可能となり、移動時間の短縮や上下移動の解消など、利便性が大きく向上し、観光客をはじめとした交流人口の拡大が期待されるところであります。
△日程第1 請願第7号 特急いなほ号、上越新幹線に関する請願 ○議長(齋藤久議員) 日程第1、請願第7号 特急いなほ号、上越新幹線に関する請願を議題とします。 この際、総務常任委員会における審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。26番尾形昌彦総務常任委員長。 (総務常任委員長 尾形昌彦議員 登壇) ◆総務常任委員長(尾形昌彦議員) 皆さん、おはようございます。
ことし4月にJR新潟駅で上越新幹線と羽越本線特急いなほの乗り継ぎが同一ホームでの運行が始まります。今までの荷物を持って階段の上りおりがなくなり、非常に利便性がよくなります。これは来訪される方にとっても、現在利用している我々にとっても非常に便利であり、観光にとっても追い風になります。
鉄道については、4月15日から新潟駅において上越新幹線と特急いなほの同一ホーム乗りかえが可能となり、利便性が大きく向上します。在来線の利用促進、利便性向上とともに、陸羽西線及び羽越本線の高速化の実現に向けて、引き続き沿線市町村、関係団体と連携して取り組んでいきます。 (3)将来にわたり快適に利用できる生活インフラが整備されているまち。
鉄道関係では、新潟駅での在来線高架化により、今年4月15日から上越新幹線と特急いなほが同一ホームで乗り換えが可能となります。これにより観光客の増加などが期待されるところですが、今後さらなる時間短縮と利便性の向上が図られるよう要望を継続するほか、羽越新幹線の整備実現に向けた県の取組や隣県とも連携し、山形県庄内地区羽越新幹線整備実現同盟会の活動の充実に努めてまいります。
議第110号 指定管理者の指定について(くしびき温泉ゆーTown) (以上12件 産業建設常任委員長報告) 第33 議第 87号 鶴岡市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について (総務常任委員長報告) 第34 請願第 7号 特急いなほ号、上越新幹線
加えて、上越新幹線、羽越本線の同一ホーム化により、新幹線と在来線の乗りかえがスムーズになり、東京・酒田間が時間短縮されるものと思われますし、高速道路等のインフラ整備も進みつつあり、観光を取り巻く環境は、ハード・ソフトにおいて着実に向上するものと思われます。
村上―温海間の、鼠ヶ関ですけれども、日沿道の着工や庄内空港発着の機材の大型化とTRAIN SUITE四季島の運行、また来年の春には特急「いなほ」と上越新幹線とを結ぶ新潟駅の同一ホームの完成と2020年開催の東京オリンピック、そしてパラリンピックへの観光客誘致への期待も高まりつつあります。
続きまして、DMOの形成、確立についての本市の考え方でありますが、国内唯一のユネスコ食文化創造都市や、2つの日本遺産、食と農の景勝地の認定など、国内外からの評価の高まりを観光誘客の拡大に生かすとともに、来年度に実現する新潟駅での上越新幹線と羽越線の同一ホーム乗りかえや、平成31年度に行われる新潟・庄内デスティネーションキャンペーンの展開のほか、仙台国際空港と庄内地域が高速バスで結ばれたこうした好機を
羽越本線においては、現在新潟駅における上越新幹線と在来線の同一ホーム乗りかえ工事が順調に進捗し、先般平成30年度内には供用開始される見通しが示されており、新潟市を初め事業関係者の皆様には敬意を表するところであります。
議員お話のとおり、観光振興にとって交通インフラは重要な要素であり、幸い東京オリンピック、パラリンピック前に、平成30年度中には新潟駅における上越新幹線と接続する羽越本線の特急列車との同一ホームでの乗りかえが実現することとなっております。
具体的には、速達型のいなほを部分的に新設し、速達型の上越新幹線と接続することにより、東京・鶴岡間、東京・酒田間の最速所要時間をおのおの3時間10分台、3時間30分台とすることや、同一ホームの乗りかえにより新幹線といなほの接続の利便性が大幅に向上することから、新幹線と在来特急の一体的な高速化をさらに進め、いなほの名称変更や特急車両の塗装変更並びに新幹線路線図や新幹線の駅時刻表等において、鶴岡、酒田方面
昨年、北陸新幹線、金沢延伸によりまして、新潟のほうでは上越新幹線が枝線化してしまうのではないかといったような2014年問題への対応、こういったものの一環として、新潟市といたしましても、新潟県の下越地方から庄内地域、こちらのいなほ利用客の増加を見込んで駅の立体交差を進めたという側面もあるとお聞きをしております。